ムシ取扱い注意
19日の釣行で活躍してくれたアイバムシことフナムシ、
じゃなくてフナムシことアイバムシ
ティムコ(TIEMCO) PDL アイバムシ
本名はやっぱりアイバムシ
朝、ノーシンカーで使って昼に再度使おうとしたところ、こんなふうになってしまいました。
ダンゴムシ?
残念ながら使用不能、昇天されてしまいました。
使い終わった後、他のワームと一緒にビニール袋に収納してしまったんですよね。
他の方のブログにもこのことが書いてあったのにうっかりしていました^^;
せっかく個別パックになっているのでこの容器をとっておいて、しまうときはパックに再収納した方が良さそうです。
ムシはきちんと隔離しましょう。
さてアイバムシを使用しての感想
ノーシンカーでの水面系は個人的にはもう一息といった感じ。
ムシムシ感を出そうとするとどうしても大きく動いてしまうんですよね。
できればもう少しその場にとどまってプルプル、ムシムシ感を出したいところです。
やはりムシシェイクは必須なのでしょうか?
このことは
ひらきょさんもおっしゃっていましたね。
ダウンショットは大変気に入りました。
フォール中のピロピロ感も漂う感じも実にGOOD!
まさに水中生物といった感じでしたよ。
耐久性はDSマスバリセットで、3本目のバスを釣ったところでこんな感じ
ピンボケですが頭裂けてます
次のアイバ君は4本目のフッキング時に飛んでしまいました。
(回収できましたが・・・)
頭が裂けてもワッキー掛けとかでまだまだ使うつもりです^^;
このほかにも色々な使い方を試せそうな、なかなか楽しいルアーでした。
フナムシアイバムシ、
しばらくは必携ルアーとなりそうです。
くれぐれも取扱いだけは注意しなければ・・・
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