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80年代のバス小僧が四十路を前に再び竿を握ってしまい
大の釣り嫌いだった嫁も巻き込んでのドタバタ釣行・・・
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Posted by naturum at

2010年05月20日

入院12日目(手術9日後)

入院生活残すところあと2日
最後の日は午前中に手続きを済ませて退院するつもりだったので、
病院で1日を過すのはこの日が最後・・・


早く家に帰りたくて仕方なかったのに切なさ少々(笑)


午前中のリハビリは数ヶ月前に同じ手術を受けた理学療法士さん
僕は術後の厳しさのことも考えず軽い気持ちで手術を受けてしまい
少なからず後悔をしていたところでしたが、
この病院に勤めている療法士さんだったら同じ頚椎手術を受けた患者さんをたくさん見てるはず・・・

”よく手術を受ける気になったなあ~”

最後の機会と思って聞いてみました。


きのこ大先輩:
「うん、手術を受ける人は割と若い人が多かったので自分もやるなら早いほうがいいと思って・・・」

きのこ後輩:
「先生が手術をあんまり簡単に言うのでうっかり騙されましたよ!」

きのこ大先輩:
「あの先生はこの手術を受けたことがないからね(笑)」


この療法士さんは術後3週間ほどで仕事に復帰したそうで色々教えてくれました。

 最初はいてぇ~いてぇ~と言いながら頑張って仕事をしたこと
 病院の中とは違い街中を歩くと最初はとても疲れること
 天気の悪い日や寒い日は今でも少々痛むこと
 そして・・・ 

きのこ大先輩:
「本当に手術をやって良かったのかどうか今でも分からないんだよね~」


手術というものは、
する前もした後もそして誰にとっても非常に難しいことみたいです。
自分も文字通り身を持って知ることとなりました。


それにしても顔見知りの看護師さんに座薬とか入れられたりするの
嫌じゃなかったのだろうか?
・・・聞いてみたかったけどその質問は自粛^^;


昼食前に屋上へ行って差し入れで頂いたバイク雑誌をパラパラ・・・



最近のバイク・・・ 全く分からないです。
2ストローク車は消滅しているし、
排気量大きいのばかりだし、
自分が持ってる「普通2輪」って免許、今時は中途半端なのかな?(・_・;)


午後は恒例の握力測定、本日はいよいよ集大成
前日は微熱もありましたがこの日はベストコンディション!


(>_<) 「ぎゅ~~~~~~~~~う!!」



・・・「47.5kg」 前日比マイナス2kg


とうとう退院までに50UPならず・・・
何事も超えられない壁ってあるもんです(;_;

ちなみに左は前日比1kg増の「42.5kg」で終戦でした。


少々肌寒い日でしたが夕方再び屋上へ




先週までは日当たりの良さそうな木を探してよ~く目を凝らさないと分からなかった桜、ちょっと探せば見つかるくらい咲き始めてきました。


すっかりおなじみとなったこの屋上
かつて卒業した懐かしい中学校やその近くのTV塔が良く見えたりして、
絶妙な季節、病院ともうじきお別れする気分も相まって切なさ120%(笑)

私的切なさソングが頭をぐるぐる回ります。
たとえばこんな曲・・・





”冬の終わり”は別れの季節、そして旅立ちの季節です。


入院生活最後の晩餐を済ませ
嫁が持ってきてくれた人形焼を食べながら退院の荷造りをしました。
嫁の見舞いも本日12回目でとうとう皆勤賞
まったく有り難いことで・・・ m(__)m


消灯前の病棟内をウロウロ
この日は手術が多かったらしくて遅い時間も先生方が行ったり来たりして慌しい雰囲気
邪魔にならないよう廊下の隅っこで軽くストレッチなどをしていると・・・


「後姿が可愛いねハート
振り向くとそこに院長先生がにっこり!(^_^;)

きのこ:
「僕がですか?」

院長先生:
「うん、うん♪」


アレ、可愛いのか?





                                ↑アレ


もしかしてこの頭で社会復帰しても可愛いで済ませてくれるかな?(笑)

まあ何はともあれ院長先生の笑顔に入院生活も悪くなかったな~
最後は本当にそんな風に思えてきました。


最後の晩は手持ちの本を読みきってしまおうと少々夜更かし

栄光なき凱旋〈下〉 (文春文庫) 真保裕一 読了

  


Posted by TanuCORO at 00:50Comments(0)頚椎治療日記

2010年05月10日

入院11日目(手術8日後)

初めての入院もこの日を入れて残すところあと3日
病棟を歩くのもおどおどしていた自分、この頃にはもうすっかり患者顔でうろついてました。

ここでの生活は単調極まりないルーティン、
しかしこれが慣れてしまうと不思議と快適だったりして身体も次第にそれに慣れてきてしまいました。
夜の10時なんて深夜としか思えません(笑)


この日は朝の検温では37.6℃・・・
せっかく退院が決まったのに何か変調があったのではないかと不安になりましたが、食欲もあり先生達には元気さをアピール!


午前中の回診が終わるといきなりお風呂の順番がまわってきました。
しかもシャワーだけでなくお風呂につかるのもOKとのこと。

とは言っても・・・
この切り痕とテープピロピロで湯船につかるのはちょっと抵抗あります。



しかし思い切ってザブッと入ってみるとこれが大変気持良い!
温めるのはこの状況では痛み止めの座薬より楽になる気がします。


栄光なき凱旋〈中〉 (文春文庫) 真保裕一 読了


栄光なき凱旋〈下〉 (文春文庫) 真保裕一



午後の握力測定・・・
この日の担当はいつも握力を測るとき僕の正面に立ち
一緒になって「ギュ~!!」と言いながら力んでくれる看護師さん

50の壁を突破するのはできればこの看護師さんの前で!
と密かに訳の分からない誓いを立てていた僕はこの巡り合わせに感謝しつつ握力計を握ります。



「ギュ~~~!!」

手ごたえあり!
確信を持って握力計を手渡すと・・・



「49.5kg」
よもや2日続けての49.5kg!
無情な宣告にガックリ(-_-;)


こうなったらせめて左の最高記録だけでも狙いたい!


「ギュ~~~ウゥ~ウゥ~ウゥ~~!!」

看護師さんまで渾身の力みで付き合ってくれましたが・・・


「41.5kg」
前日より2kgダウン・・・
僕はダメな男です(・_・;)


それにしても握力とブラック何とか とかいう魚・・・
どうして50辺りのところに高い壁があるんでしょ?(笑)


夕方近くになってから執刀医の先生に呼ばれ、手術直後のCT画像を見ながらの説明。
すっかり僕の首も改造されちゃったなあ~というのが率直な感想・・・


結局1日熱っぽかったこの日、
夕食後検温してみると37.7℃
せっかく嫁が見舞いに来てくれていたのですがちょっとダウン


この日の夜は、入院してからはじめて朝まで一度も目を覚まさず
グッスリ寝ることが出来ました。
  


Posted by TanuCORO at 00:25Comments(0)頚椎治療日記

2010年04月22日

入院10日目(手術7日後)

一晩中、頭のホチキスが気になって
無意識に引っこ抜こうとしては目が覚めます。
意外と固く入っていたので抜けはしませんでしたが・・・


毎朝恒例”きのこミーティング(笑)”ではまたまた術後の痛みについて

きのこ先輩:
「良くなったと思っても一晩寝て朝起きたら痛みがリセットされちゃう~」

きのこ後輩:
「そうなんですよね!毎日毎日同じ痛さからの繰り返しで・・・」


3歩進んで2歩下がる~♪なんて歌がありましたが、
きのこ達には3歩進んで3歩あるいは4歩下がっているようにすら思えてしまう毎日、それでも3日前と比べれば前進?という位の回復度です。


本日の回診は主治医の職人先生

傷口を覆っていたガーゼとドレンチューブの絆創膏を剥がして傷口を覗き込みながら看護師さんと2人で

「もう良いってことにしちゃおうか、ね!」
そう言ってシャワーOKが出ました。

その85点みたいな微妙なOKの出し方が少々気になりましたが、
せっかく獲得したシャワーの権利を失いたくないので余計な追求は自粛。


そして、

「どうします?あと1週間くらい病院にいますか?それとも今週末に帰ります?」

1週間手術を先行しているきのこ先輩がまだ病院にいたので、僕の場合は最低でもまだ1週間必要かな~と思っていたところに突然の退院のお話。
聞けば、後は安静とリハビリそして投薬くらいだとか・・・

ゆっくりしていって少しでも入院給付金をせしめた方が家計のため?
などと、0.8秒くらい不埒な計算が頭の中をよぎりましたが・・・

「今週末、家に帰ります!」

これで退院が決まりました。
この日は水曜日、退院は土曜日ですので正味あと3日
病院生活にはちょっとうんざりしていたので非常に嬉しい決定です。


気分晴れ晴れ回診を終えようというところで・・・
忘れてました!頭に撃ち込まれたホチキスの件!

きのこ:
「あの~先生、これっていつ取れるんでしょうか?」

職人:
「ん? ああ~!これってついつい忘れちゃうんだよね!あはは」

きのこ:
「あはは^^;」

職人:
「以前にも床屋さんから頭にホチキスが入ってるよ!って言われちゃった患者さんがいたんですよね~(^^)♪」

きのこ:
「^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;」


さすが!このくらいの先生ともなると冗談も上手い!タラ~


乾いた笑いの後、ペンチみたいな道具でプチッと抜いて(それほど痛くは無いです)お薬をポンポンとつけて終了。

先生はにこやかに看護師さんに、
「○月○日、抜鉤(抜糸じゃなくてバッコウと言うそうです)ね♪」
と言ってカルテに記入してもらっていました。


会社に復帰したらすぐ出張に出る可能性があったのでそれも質問

きのこ:
「近々、飛行機に乗っても大丈夫ですか?」

職人:
「問題ないです、以前イギリスの方を手術しましたがその方はすぐに乗馬を・・・」

え~っとこっちは冗談なのかな?^^;



ガーゼが取れたところで傷跡の様子を自分撮り
(微グロ画像(笑)です)











テープがぺたぺたついてます。
こんなんでシャワー浴びちゃっていいのか~?



午後、順番が廻ってきていよいよ8日振りのお風呂(シャワーだけ)へ、
なるべく傷に湯がかからないよう洗髪しようと思うのですが下を向いていられないので、思い切ってザバッと頭からお湯をかぶってみました。
多少ヒリッとする程度で痛くはありません。

頭は中々泡が立たないので4回洗い、身体も丹念に洗い、
それはもう感動的なほどサッパリしました。


サッパリしたところで屋上へ



久しぶりの缶コーヒーで退院決定の祝杯を上げます。
でもなぜだかあれほど帰りたいと思っていたのにいざ退院が決まってしまうとちょっと寂しい気もしてきました。屋上から眺める夕陽が目に染みます。


夕方の屋上はまだまだ肌寒いのですぐ病室へ戻りしばらく読書

栄光なき凱旋〈上〉 (文春文庫) 真保裕一 読了


栄光なき凱旋〈中〉 (文春文庫) 真保裕一



この日の握力は右49.5kg 左43.5kg 
ここまできたら退院までになんとしても50UPを記録したい!ところです。
体温は久々に終日36℃台でした。


この日は見知らぬ”きのこ後輩”が僕と同じ手術を受けているはずの日、
きっと今頃は苦しい夜を過ごしているんだな~

1週間前のあの夜を思い出しながらベッドに入りました。
  


Posted by TanuCORO at 12:24Comments(0)頚椎治療日記

2010年04月19日

入院9日目(手術6日後)

手術後ちょっと気になっていたことがありました。
それはおでこに貼られていた絆創膏、
そして両耳の上に出来ていた身に覚えのないかさぶた・・・

どうやらこれは手術のときに頭皮?が動かないようピンで固定したせいということが先生と看護師さんの会話で分かってきました。
まったく全身麻酔中は何されるか分かったものじゃありません(笑)


おでこの絆創膏は良いとして、
耳の上は自分では見えにくいので嫁に見てもらうと・・・

「かさぶたじゃなくて針金が入ってるよ!」

「へっ?」

デジカメで撮ってもらうと・・・






ホントに入ってる~!(゚o゚;;


針金というかホチキスというか
何でこんな物が手術後も入っているのだろう?
片方だけ今も残してある理由はあるのでしょうか?


こんなときはきのこネットワーク(笑)
早速先輩に聞いてみます。

きのこ先輩:
「そうそう、手術の後に両方の耳の上がちょっと盛り上がってたよね~」

きのこ後輩:
「で、入っていた針金はいつ抜いたんですか?」

きのこ先輩:
「えっ?」

きのこ後輩:
「入ってるんです、片方に」といって針金の部分を見せると・・・

きのこ先輩:
「えっ、私の時にはそんなの無かったよ!」
「それ絶対先生が抜き忘れてるよ~」


・・・まさかあの職人先生に限って汗


真相を確認したいところでしたが本日の回診は別の先生

「手術から6日目にしては元気そうに見えますよ!」

そういえばベッドから起き上がる動作、寝る動作、
手すりにしがみつかなくてもなんとか出来るようになってきました。

ただ、下を向いている状態は苦手
ご飯を食べるときは下を向くことが多いのですが5分くらいで痛くて我慢できなくなってしまうのでそのたびに休み休みになってしまいます。


この日も天気が良かったので屋上へ


毎日嫁が凍らせたペットボトル飲料を持ってきてくれたので、冷たい飲み物をお供に外でルアマガSALTをパラパラ・・・
ただやっぱり座った状態での読書は長時間続きません。


握力は右44.5kg 左41.5kgと前日より微減


この日夕食後の点滴で全ての点滴が終わり、後は飲み薬になります。
腕からは針とチューブが無くなりました。


お風呂は本日も入れずとうとう1週間風呂なし生活・・・
身体を温かいタオルで拭いて着替え、頭は水の要らないシャンプーを使っていましたがその程度ではスッキリするわけもありません。

ドライシャンプー、身体はシーブリーズ デオ&ウォーターでとにかく臭いだけはごまかし^^;、髭だけはちゃんと毎日剃っていました。


手術の部分はこんな感じ




明日はこれが取れてお風呂に入れるのでしょうか?
もう頭髪が獅子舞の時の”たむけん”みたいになってしまいました(笑)

チャ~♪
  


Posted by TanuCORO at 00:48Comments(0)頚椎治療日記

2010年04月17日

入院8日目(手術5日後)

まだ部屋も真っ暗な朝の5:50に看護師さんが来て採血

前の晩、
「立て込んでいるので朝早めに採血に行くかも」

とは言われていましたが血抜きにはちょっと早すぎ・・・(= =;) ~ *


この日は入院してからちょうど1週間
最初は転校したてみたいにちょっと居心地が悪かったのですが、
おっちゃんだらけの大部屋にも馴染んできました(笑)


この日の目標としては手術直前以来止まっている・・・お通じを

前日差し入れで頂いたパック飲料 Meiji 「いちごオ・レ
これを朝食前に一気飲み!


・・・効きます! 「いちごオ・レ」  見事開通(笑)


ただ洋式とはいえトイレは一苦労で、お尻の後処理も大変^^;
それでもなんとか肛門関門をクリア!
トイレについている手すりの重要さを初めて知りました。


朝の洗面所で恒例 ”きのこ先輩”(笑)とミーティング
「無理しても身体を動かさないとダメです!後が大変になるよ~」
本日の先輩は少々手厳しい(・_・;)


この日の回診は執刀して下さった職人先生
もしかしたらシャワーが解禁になるかも、と期待したのですが・・・
ドレンチューブの入っていた傷跡がイマイチとのことで許可おりず(-_-;)

先生は、

「今週頚椎の手術をする人が今日入院したから・・・」

基本的にこの病院の首の手術は毎週1人ずつで、
とうとう僕も先輩になってしまったようです。


今日の屋上のお供は


”たこせん”とりんごジュース



まだまだ座っての読書は長い時間できません。
辛くなってきたら身体をほぐしながらしばらく景色を眺めてまた読書という繰り返し。

すると気の早い桜がポツポツしているのを発見、
ふと桜に間に合うよう退院したいと急に思い立ち、今までは正直なところあまり真面目にやっていなかったリハビリ体操をそれからは2割り増しでやるようになりました。

痛いと動きたくないのですが、動かないでいると痛い
筋肉をほぐす運動が退院の近道だと実感するようになって来ました。
さすが”きのこ先輩”の言うことは間違いない!(^^)


「葉桜の季節に君を想うということ」 歌野晶午 (文春文庫) 読了



午後の検温は37.3℃、
手術以降はこのくらいの微熱が続いていますが特に辛くはありません。

そして握力測定は右46kg 左43kg

僕が握力測定をしているのを見て、
同室の「僕はこう見えても77歳なんだよ!」と言っていたおじいちゃん
(正直に言ってしまうとどう見ても77歳くらいに見えてしまう^^;)が、握力測りたいというので挑戦!

頑張ったのですが25kg 23kgという結果に苦笑い
でもおじいちゃんの頑張りに周りがちょっと和んだ昼下がり。


夕方、レントゲン撮影
そのあとしばらく差し入れの飛行機雑誌をパラパラ


ちょうど夕食時に同じ部屋に急患が担ぎこまれ急に慌しい雰囲気に
何でもちょっとした高さの脚立から落ちて脊椎を圧迫骨折、当分起き上がることは出来ないという気の毒な状況

大部屋なのでそんな経緯が全て聞こえてしまう訳ですが、
本当にちょっとしたことで人生は変わってしまうのかもしれないと痛感。
ご飯がなんだか進みません(-_-;)


食後の点滴をしようと看護師さん、
腕に備え付けのチューブのキャップがかたくて回せません。



鋏のような器具を使ってもどうしても回せないので困っているところに
我が嫁登場
キャップを指でつまんでフンッ!


あっさり回してしまい皆でビックリ(笑)


夜は読書で少々夜更かし

栄光なき凱旋〈上〉 (文春文庫) 真保裕一



病院の夜は早い!
11時なんて真夜中です。見回りの看護師さんに怒られるといけないので
慌ててランプを消して就寝しました。
  


Posted by TanuCORO at 00:49Comments(0)頚椎治療日記