2013年05月14日
GW大菩薩嶺
5月3日 GW後半


ちょっと出遅れ、朝の中央道
小仏トンネル前後って、
何かタイヤが転がらないような謎のビームでも発しているんじゃないかと…
ここでの渋滞はどうしても理解不能です^^;
中央道勝沼ICで下り、秩父方面へ
登山口と駐車場に迷ってどんどんクルマで山道を登り
もしかして遠くに見えている南アルプスと同じ高さ?というくらい登ったところでようやく
標高とともに気温急降下
不意に開けた場所
上日川(かみにっかわ)峠へ到着

この日はここが起点となり山歩きを開始
歩き始めて30分くらいで

福ちゃん荘到着
この日は巣鴨学園の強歩大会というものが開催されていたようで
決して安いとは言えない、山小屋の商品が飛ぶように売れていました。
またしばらく、整備された登山道を

途中、少しだけ見えた富士山

視界が急に開けて



大菩薩峠に到着
同じ高さ、は言いすぎですが…

南アルプスと甲府盆地が一望
ここからは稜線歩き


少しだけ岩場もありますが

特に問題のない道、
しかし稜線の風は冷たく、インナーダウンを着込むほど…
振り返った大菩薩峠



すっかり登頂気分ですが…
実際のピークは残雪でぬかるんだ道をさらに進み

標高2057m
大菩薩嶺 山頂

眺望はなく、
あまり登頂気分には浸れないですが、風がさえぎられて穏やかな場所です。

昼食後、下山
上日川峠の駐車場であり得ないほど爆睡したあと
クルマで山を下り麓の”大菩薩の湯”へ

天候が急変し、
雹が降ってきましたが

汗を流した頃にはすっかり回復
その後、全く意味もなく自宅とは逆方向へ

最近、旅のために車中泊しているというよりは
車中泊するために出歩いているような・・・
で、
結局車中泊^^;

宿泊は道の駅「とよとみ」

こういう景色が普通なところが凄いです。
この辺りに来るといつも立ち寄るポイントをおさえて



せっかくなので勝沼ぶどう郷駅ちかくの大日影トンネル
使われなくなった線路がそのまま残された遊歩道へ


片道およそ30分…


しかも…

変な生き物が横切った気がしたので引き替えし(笑)




途中、小仏トンネルの怪光線に少々引き寄せられながらも
ほぼ渋滞なしで夕方帰宅
車中泊も決して無駄ではない …かな?

ちょっと出遅れ、朝の中央道
小仏トンネル前後って、
何かタイヤが転がらないような謎のビームでも発しているんじゃないかと…
ここでの渋滞はどうしても理解不能です^^;
中央道勝沼ICで下り、秩父方面へ
登山口と駐車場に迷ってどんどんクルマで山道を登り
もしかして遠くに見えている南アルプスと同じ高さ?というくらい登ったところでようやく
標高とともに気温急降下
不意に開けた場所
上日川(かみにっかわ)峠へ到着
この日はここが起点となり山歩きを開始
歩き始めて30分くらいで
福ちゃん荘到着
この日は巣鴨学園の強歩大会というものが開催されていたようで
決して安いとは言えない、山小屋の商品が飛ぶように売れていました。
またしばらく、整備された登山道を
途中、少しだけ見えた富士山
視界が急に開けて
大菩薩峠に到着
同じ高さ、は言いすぎですが…
南アルプスと甲府盆地が一望
ここからは稜線歩き
少しだけ岩場もありますが
特に問題のない道、
しかし稜線の風は冷たく、インナーダウンを着込むほど…
振り返った大菩薩峠
すっかり登頂気分ですが…
実際のピークは残雪でぬかるんだ道をさらに進み
標高2057m
大菩薩嶺 山頂
眺望はなく、
あまり登頂気分には浸れないですが、風がさえぎられて穏やかな場所です。
昼食後、下山
上日川峠の駐車場であり得ないほど爆睡したあと
クルマで山を下り麓の”大菩薩の湯”へ
天候が急変し、
雹が降ってきましたが
汗を流した頃にはすっかり回復
その後、全く意味もなく自宅とは逆方向へ
最近、旅のために車中泊しているというよりは
車中泊するために出歩いているような・・・
で、
結局車中泊^^;
宿泊は道の駅「とよとみ」
こういう景色が普通なところが凄いです。
この辺りに来るといつも立ち寄るポイントをおさえて
せっかくなので勝沼ぶどう郷駅ちかくの大日影トンネル
使われなくなった線路がそのまま残された遊歩道へ
片道およそ30分…
しかも…
変な生き物が横切った気がしたので引き替えし(笑)
途中、小仏トンネルの怪光線に少々引き寄せられながらも
ほぼ渋滞なしで夕方帰宅
車中泊も決して無駄ではない …かな?
Posted by TanuCORO at 23:25│Comments(0)
│山歩き
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