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TanuCORO
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80年代のバス小僧が四十路を前に再び竿を握ってしまい
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Posted by naturum at

2007年01月15日

久々の雑誌

日曜日は自治会の餅つきイベントでちょっとだけ参加、樽酒が振舞われたので昼間から1杯飲んでしまいました。ちょっとだけ釣具屋さんを覗きに行きたいなあと思ったのですが飲酒のため断念、のんびり家で過ごしました。


さて先月末、本当に久しぶりにバス関係の雑誌を買いました。以前よりトーナメントとかバスプロとか全く興味がなかったのですが、今回のトーナメント記事はいつも釣行する霞ヶ浦水系なのでちょっと気になります。

それにしてもあれだけのトッププロが集まってあの厳しい釣果ということは、霞ヶ浦も本当に難しそうです。もちろんトーナメントという状況での釣りをしなければいけないことや、ノンキーパーが含まれていないことは差し引いても非常に厳しいみたいです。季節も微妙でしたが・・・

この雑誌で色々な考え方を知ることができて興味深かったです。こういう記事を面白いと思ったのは今回が初めてかもしれません。

僕の友人が霞ヶ浦にバスボートを持っていて、以前何度か乗せてもらい釣りをしたのですが、当時は霞ヶ浦の釣りを面白いとはあまり思っていませんでした。かれこれ10年以上前の話です。

lにわかバサーである僕は杭や浚渫跡のブレイクをラバージグで探ったりする釣りはどうにも性に合いませんでした。そんなことやるより北浦の陸っぱりや近所の野池でスプリットショットを投げた方が簡単に釣れました。今考えれば大変贅沢な話です。
そういえばこのトーナメントの優勝プロも浚渫後のブレイクでキャッチしていました。

その後バスボートに乗せてくれたこの友人、現在は某団体でトーナメントに出場するプロとなり、たまにフィールドレポートなどの記事を書いているようです。

昨秋亀山湖で久々に再会したのをきっかけに、今年は1度霞ヶ浦をご一緒させてもらおうかなと企んでいます。昨年の彼の亀山での釣果については触れないことにします。  


Posted by TanuCORO at 00:47Comments(0)その他